したいこと、やりたいこと、広がる。
いろんな場所へ心も走る。
ライフスタイルをもっと豊かにする、
多彩なトヨタのSUVラインナップ
いろんな場所へ心も走る。
ライフスタイルをもっと豊かにする、
多彩なトヨタのSUVラインナップ
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ライズ -
ヤリスクロス -
C-HR -
カローラクロス -
RAV4 -
ハリアー -
ハイラックス -
ランドクルーザープラド -
ランドクルーザー
そもそもSUVってナニ?
今やすっかりクルマ選びの定番ジャンルとなったSUV。大きなタイヤを装着し、ボディを持ち上げた、その姿、カタチを見るだけで「遊び」への期待が膨らむ人は多いのではないだろうか。なにしろSUV=スポーツ・ユーティリティ・ビークル。自転車やカヤックなど、レジャーアイテムを積んで、どこへでも駆け抜けていくといったシーンに似合うクルマはSUVをおいて他にない。もちろん普段の買い物や通勤に乗ってもSUVの便利さは際立つ。目線の高さ、見晴らしの良さは安全運転に寄与するし、腰を沈めない乗降性の良さは年配の方にとって有り難い。大きく見えて、実は全長が短めなのもSUVの特徴で、意外と扱いやすかったりする。
「そうはいっても悪路に踏み入れない人にとってSUVは無駄かも?!」という声があるかもしれない。しかし「どこでも走っていけそう」という安心感やイメージは、所有欲を満たすうえで大切な要素。悪路に踏み入れないカーライフであっても、無駄な買い物をしたとは思わずに済むはず。そもそもSUVというジャンルは文化の産物だ。ピックアップトラックを遊びグルマとして乗り回していたアメリカ人たちが、荷台に屋根をかぶせたのが始まり。一方、軍用車をルーツとする生粋のオフローダーが進化する過程で、いつしかそれらをまとめてSUVと呼ぶようになった。フォーマットが決まりきっておらず、バリエーションが多彩なのは、そういった背景があるからだ。街乗りメインでも良し、アウトドアで泥だらけになっても良し。SUVには他のジャンルにはない「自由」がある。
URBAN LIFE
街中をアクティブに
駆け回るスマート派
クルマ選びで重視するPOINT
- 1 価格、機能ともに満足できるコスパの良さ
- 2 毎日乗るから、燃費性能を重視したい
- 3 駐車はラクラク、狭い道もスイスイ、がいい!
トヨタ最小の5ナンバーSUV
全長4m以下、街乗りに便利なコンパクトサイズにサプライズをギュッと凝縮して2019年にデビュー。ラゲージは、クラストップレベルの広さ(369L)で、可動式のデッキボードが備わっているので目的や荷物に合わせて空間を有効活用できる。後席の足元も広々。日々のドライブをワクワクさせる演出も満載する。5ナンバーサイズ(※)におさまるSUVが欲しいなら、ライズで決まり!
※全長4,700mm以下、全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下、排気量2,000cc以下のクルマ


価格帯 | ¥1,679,000~2,282,200 |
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全長 | 3,995mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,620mm |
最低地上高 | 185mm |
排気量 | 1Lターボ |
駆動形式 | FWD/4WD |
詳細ページ | 詳細ページ |
ライフスタイルを彩る
都市型クロスオーバー
グローバルコンパクトカー、ヤリスの軽快な走り、先進の安全・安心技術、低燃費を受け継ぎながら、SUVらしい力強いスタイリング、優れたユーティリティを融合。特に秀逸なのがラゲージで、広さはもとより、4:2:4分割リヤシートと6:4分割アジャスタブルデッキボードによってきめ細かい空間アレンジを可能にした。日常をアクティブに楽しむという新感覚クロスオーバーだ。


価格帯 | ¥1,798,000~2,815,000 |
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全長 | 4,180mm |
全幅 | 1,765mm |
全高 | 1,590mm |
最低地上高 | 170mm |
排気量 | 1.5L/1.5Lハイブリッド |
駆動形式 | FWD/4WD |
詳細ページ | 詳細ページ |
格好だけでなく、
走りの潜在能力もすごい!
急成長のSUV市場に挑むトヨタの新たな意欲作として2016年にデビュー。プリウスと共通のプラットフォームを採用しながらも開発中に欧州で一般道からサーキットまで10万km以上走り込んだことで、SUVながら高い重心を感じさせない、ドライバーの意に沿うハンドリングを実現。前衛的なフォルムと、そこに秘められた走りの潜在能力こそがC-HRの持ち味だ。


価格帯 | ¥2,382,000~3,145,000 |
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全長 | 4,385mm |
全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,565(4WD)/1,550(FWD)mm |
最低地上高 | 155(4WD)/140(FWD)mm |
排気量 | 1.2Lターボ/1.8Lハイブリッド |
駆動形式 | FWD/4WD |
詳細ページ | 詳細ページ |
ACTIVE LIFE
街乗りからレジャーまで
難なくこなしたいバランス派
クルマ選びで重視するPOINT
- 1 家族や仲間と一緒に色々楽しめるマルチな性能
- 2 広さも質感もゆずれない!
- 3 遠出する機会が多いからロングクルーズの快適さも大事
トヨタSUVのど真ん中
クラストップレベルの荷室容量
カローラ史上初の新感覚・新空間SUVとして2021年に登場。国民的名車カローラの12代目(現行型)をベースにしながらもエクステリアはほぼオリジナルで、力強さと機能性を兼ね備える。ボディサイズはカローラ(セダン)と比べて全長-5㎜、全幅+80mm、全高+160㎜。最低地上高は+30㎜。荷室容量はフル乗車時で487リッター。ゴルフバッグ(9.5インチ)4個の積載が可能となっている。


価格帯 | ¥1,999,000~3,199,000 |
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全長 | 4,490mm |
全幅 | 1,825mm |
全高 | 1,620mm |
最低地上高 | 160mm |
排気量 | 1.8Lガソリン/1.8Lハイブリッド |
駆動形式 | FWD/E-Four(4WD) |
詳細ページ | 詳細ページ |
冒険心を掻き立てるベストセラー
1994年にデビューした初代はコンパクトな乗用車タイプのSUV(クロスオーバーSUV)という新たな市場を開拓。代を重ねるごとに大きくなり、アメリカでは「最も売れるトヨタ車」「最も売れているSUV」という地位を築いた。第5世代の現行型は2019年に登場。世界初の機構を組み入れた新4WDシステムなどで悪路走破性が大幅にアップしている。アウトドア色を強めながらもファミリーカーとして使える室内の広さも人気の一因だ。


価格帯 | ¥2,743,000~4,029,000 |
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全長 | 4,600mm |
全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,685mm |
最低地上高 | 195mm |
排気量 | 2L/2.5Lハイブリッド |
駆動形式 | FWD/4WD |
詳細ページ | 詳細ページ |
時代が求めた美しきクロスオーバー
セダンライクな快適性を持つ高級クロスオーバーSUVの草分けとして1997年に初代がデビュー。2020年6月発売の現行型は第4世代にあたり、流麗なクーペフォルムをさらに磨きながら、数値一辺倒ではない、人の心に響く感性品質も追求している。柔らかな光を室内に導く調光パノラマルーフなどの先進装備を悪目立ちすることなく、周囲と調和するよう設えているところといい、まさに大人のSUV。


価格帯 | ¥2,990,000~5,040,000 |
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全長 | 4,725mm |
全幅 | 1,835mm |
全高 | 1,690mm |
最低地上高 | 190(ガソリン)/175(ハイブリッド)mm |
排気量 | 2L/2.5Lハイブリッド |
駆動形式 | FWD/4WD |
詳細ページ | 詳細ページ |
SUPER ACTIVE LIFE
冒険心マックスの
アクティブ派
クルマ選びで重視するPOINT
- 1 道なき道を走るワイルド系の本格オフローダーが欲しい
- 2 荷物をいっぱい載せてアウトドアを存分に満喫したい
- 3 デカイのがいい!
アメリカ定番のピックアップトラック
アメリカで大人気のカテゴリーといえば、ピックアップトラック。商業車としてはもとより、若者たちの遊びグルマとしても支持されている。そのなかで小さめの部類に入るのがハイラックスだ。小さめといっても日本では大きめで、悪路走破性にも優れて、まさにタフ! 一方、室内は充実装備と相まって快適。その魅力は車名(HighとLuxuryを合成した造語)にも表れている。荷室は野ざらし状態だが、オプションのカバーを使えば雨でも大丈夫だ。


価格帯 | ¥3,527,000〜4,312,000 |
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全長 | 5,340mm |
全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,800mm |
最低地上高 | 215mm |
排気量 | 2.4Lターボディーゼル |
駆動形式 | 4WD |
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大陸巡洋艦のセカンドライン
本格オフローダーの最高峰、ランドクルーザー。そのセカンドライン(普及版)として1984年に登場した70系の流れをくむのがプラドだ。第4世代にあたる現行型は2009年に登場、2015年の改良時にはクリーンディーゼルエンジンが加わった。現代的な快適性を備えながらも、オンロード重視のSUVとは一線を画する仕上がりで、一段と高い着座位置は見通しが良いだけでなく、周囲を見下ろす感覚が優越感をくすぐる。


価格帯 | ¥3,666,000~5,543,000 |
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全長 | 4,825mm |
全幅 | 1,885mm |
全高 | 1,850mm |
最低地上高 | 220mm |
排気量 | 2.7L/2.8Lターボディーゼル |
駆動形式 | 4WD |
シート | 3列シート設定 |
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野生と洗練が融合した
現在進行形のレジェンド
1951年トヨタジープBJ型をルーツとし、「どこへでも生き、生きて帰ってこられる」ことを使命にするラグジュアリーオフローダー。2021年8月発売の300シリーズはフレーム構造から一新し、圧倒的な信頼性・悪路走破性はもよとり、世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れない走りを実現した。170の国の地域で人の命や暮らしを支え、トヨタで最も長い歴史を持つ「走る伝説」。


価格帯 | ¥5,100,000~8,000,000 |
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全長 | 4,985mm |
全幅 | 1,980mm |
全高 | 1,925mm |
最低地上高 | 225mm |
排気量 | 3.5Lターボ/3.3Lターボディーゼル |
駆動形式 | 4WD |
シート | 3列シート設定 |
詳細ページ | 詳細ページ |
FUEL ECONOMY
環境のため、節約のため
燃料1Lで走れる距離=燃費
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ライズ 燃料消費率 18.6km/h ※2WD車の場合
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ヤリスクロス 燃料消費率 30.8km/h ※HYBRID Xの場合
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C-HR 燃料消費率 25.8km/h ※HV G(2WD)の場合
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カローラクロス 燃料消費率 26.2km/L ※HV Zの場合
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RAV4 燃料消費率 22.3km/h ※Adventureの場合
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ハリアー 燃料消費率 22.3km/h ※HV Z"Leather Package"(2WD)の場合
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ハイラックス 燃料消費率 11.7km/h -
ランドクルーザープラド 燃料消費率 11.2km/h ※TX"Lパッケージ"(ディーゼル)の場合
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ランドクルーザー 燃料消費率 9.7km/h ※ZX(ディーゼル)の場合
GROUND CREARANCE
高いほど頼もしい!?
悪路走破性の目安のひとつ最低地上高
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ライズ 最低地上高 185mm -
ヤリスクロス 最低地上高 170mm -
C-HR 最低地上高 140mm ※S-T(4WD)は155mm
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カローラクロス 最低地上高 160mm -
RAV4 最低地上高 200mm ※Adventureの場合
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ハリアー 最低地上高 190mm ※ハイブリッド車の場合
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ハイラックス 最低地上高 215mm -
ランドクルーザープラド 最低地上高 215mm -
ランドクルーザー 最低地上高 225mm
LUGGAGE SPACE ラゲージスペース
荷室寸法及び荷室容量で2つ記載があるものは、フル乗車(リアシート使用)状態/2名乗車(リアシート格納)状態の数値となります。
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ライズ 荷室寸法 長 755mm/1,300mm 幅 1,000mm 高 740mm/865mm 荷室容量 448L/- -
ヤリスクロス 荷室寸法 長 820mm/1,475mm 幅 1,400mm 高 732mm/850mm 荷室容量 371L/1,083L -
C-HR 荷室寸法 長 770mm/1,825mm 幅 960mm 高 650mm 荷室容量 318L/1,112L -
カローラクロス 荷室寸法 長 839mm/1,456mm 幅 1,370mm 高 941mm 荷室容量 487L/- -
RAV4 荷室寸法 長 1,015mm/1,880mm 幅 1,355mm 高 880mm/935mm 荷室容量 542L/1,185L -
ハリアー 荷室寸法 長 985mm/1805mm 幅 1,005mm 高 750mm 荷室容量 409L/1,045L -
ハイラックス 荷室寸法 長 1,565mm 幅 1,380mm 高 480mm 荷室容量 994L -
ランドクルーザープラド(7人乗り) 荷室寸法 長 855mm/1,680mm 幅 1,095mm 高 1,040mm 荷室容量 621L/1,151L -
ランドクルーザー(7人乗り) 荷室寸法 長 160mm/1,865mm 幅 1,320mm 高 945mm 荷室容量 175L/1,195L
CAMP
SUVで行きたい
三重県のキャンプ場
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1
伊勢志摩エバーグレイズ
志摩市磯部町穴川1365-10
ゲートをくぐれば、そこはアメリカ!? といった趣の水辺リゾート。テントとキャビンのほか、趣向を凝らした上質なグランピング施設を用意。カヌーなどアクティビティも人気。 -
2
奥伊勢フォレストピア
多気郡大台町薗993
ユネスコエコパーク指定エリアで、日本屈指の清流・宮川沿いに山荘・コテージ・キャンプサイトを展開する温泉リゾート。周囲にはカヤックなどレジャー施設も充実。 -
3
志摩オートキャンプ場
志摩市志摩町越賀2279
白浜ビーチすぐのところで、全面芝生のオートキャンプサイト、気軽に泊まれるバンガロー、フル装備のキャンピングハウスなど多彩なスタイルを提供。五右衛門風呂も人気。 -
4
たそがれテラス
伊賀市槙山975-1
敷地面積4000坪の森に囲まれたキャンプサイトでワイルドな本格キャンプが楽しめるほか、1棟貸しの古民家で昔ながら暮らしも体験できる。エリアによっては直火OK。 -
5
やまてらす
いなべ市 藤原町鼎728番地2 梅林公園内
犬と過ごせるキャンプ施設。オートキャンプサイト(電源付)とトレーラーハウス(エアコン付)のほかドッグランが小型用・中大型用の2つある。2021年秋以降コテージがオープン。 -
6
TASO FOREST CAMP
度会郡南伊勢町田曽浦4514
木立を活かしたグランピング施設。趣向を凝らした3つのサイトのほか、バギー、スカイダイビング、SUP、シーカヤック、シュノーケリングなど様々なアクティビティプランを用意。 -
7
TASO FOREST MARINA
度会郡南伊勢町田曽浦4514
日本初の「森のヨット型グランピング」として2021年夏にオープン。ヨット(3艇)内は電源とエアコン完備で、季節を問わずホテルのように快適に過ごせる。 -
8
青川峡キャンピングパーク
いなべ市北勢町新町614
オープンサイト17区画、水辺サイト13区画、プライベートサイト12区画、コテージ5棟、ログハウス3棟、トレーラーハウス1棟など多彩なスタイルを用意。 -
9
八風キャンプ場
三重郡菰野町田光1823
敷地内を流れる栃谷(とちたに)川で思いっきり遊べるキャンプ場。オートサイト46区画、屋根付きBBQ18区画、バンガロー9棟、コテージ1棟の他、日帰り区画貸しプランも人気。
本サイトに掲載の金額は、車両本体価格で消費税込みの価格です。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。 ■車両本体価格は'21年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。 ■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。 ■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。 ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。 ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。 ■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。 ■表示される画面は、グレードやオプション装着により異なります。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。 ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。 ■画面はハメ込み合成です。 ■一部の写真は合成・イメージです。